シュプマン (5779 Schupmann) は、小惑星帯にある小惑星。北海道釧路市の上田清二と札幌市の金田宏によって発見された。

シュプマン式屈折望遠鏡の発明者である建築家のルードヴィッヒ・シュプマンにちなんで命名された。

関連項目

  • 小惑星の一覧 (5001-6000)

外部リンク

  • Schupmannの軌道要素(JPL、英語)

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